TOMIKIN.pngTOMIKIN文字LOGOk.png

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刷版について


刷版にインキを均一に乗せ、印刷をしていきます。
金属印刷では、1色毎に違う版を作成します。
予め感光剤が塗られている刷版に露光することにより、画線部と非画線部を作成します。
印刷機(輪転機)に版をセットすると版には常にインキと水が供給されます。
画線部にはインキが乗り非画線部には水が乗ります。
水と油の分離(油反作用)を利用して印刷をしていきます。


※ 刷版を作成する工程はフィルムから作成する方法と、デジタルデータから作成する方法があります。
※ CMYKの4色以外にも特色・重ね・白・補色等の印刷をすることもあります。


CMYK

CMYK=シアン(C:青)・マゼンタ(M:赤)・イエロー(Y:黄)・ブラック(K:黒)

IMG_4095.JPGフルカラーフルカラーのイメージを4色に分解します。


c.JPGC=シアンm.JPGM=マゼンタy.JPGY=イエローk.JPGK=ブラック




ロゼッタ.pngロゼッタパターン各色の網の掛け合わせにより色を再現します。

左図は、網点が並び合って形成される円形パターンの一種です。
CMYKの各4版を特定のスクリーン角度、印刷線数、網点形状で重ね合わせた時に形成されるパターンです。




CTP製版


プリプレスからプレスに至る一貫した

デジタルワークフローを確立しています。

データ編集

DSC_3245-1.JPGDTP WORK
お客様のイメージされているデザインをより高い次元で再現するため、
印刷特性を考慮したデータ編集作業を行っています。




CTP

DSC_3574.JPGKodak : Magnus 4570 VLFCTP=Computer To Plate

デジタルデータから直接刷版へレーザー露光することにより、
より精密で高品質な印刷適性の高い版の作成が可能です。
網点の増減をすることもできる為、色の再現性もより高まります。


DSC_3205-1.JPG自動現像機
レーザー露光した刷版は自動現像機にて現像されます。




4事業所への設置


お客様のニーズに対応できるように、グループ4事業所にCTP製版設備を導入しております。

DSC_3574.JPGDSC_3574.JPG本社工場DSC_0483.JPGDSC_0483.JPG大阪工場CIMG3573-1.jpgCIMG3573-1.jpg広島工場IMG_8937.JPGIMG_8937.JPG富士メタルプリンティング


フィルム製版


殖版機

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従来の通り、フィルム(ポジ・ネガ)を使用した刷版作成となります。
コンポーザーにてPS版に紫外線を露光することにより刷版を作成します。
フィルムを指定の面付通りに送り、刷版を作成します。